2019/11/27時点の情報

開発中

SONY game machine history

~SONYゲーム機の歴史~

PlayStation

1994年12月3日に発売された家庭用ゲーム機。据え置き型としては初めて累計出荷台数が1億台を突破した家庭用ゲーム機。
セガ・エンタープライゼス(現・セガゲームス)のセガサターンや、任天堂のNINTENDO64と次世代機戦争と呼ばれた市場競争に勝利し、ファミリーコンピュータのヒット以来任天堂が独占していた市場でトップシェアとなった。
開発の経緯としては任天堂のスーパーファミコンにPCM音源を提供する事業の仕掛け人だった久夛良木健が、同事業に引き続き、スーパーファミコンのCD-ROMドライブ拡張機器「スーパーファミコン CD-ROMアダプタ」の共同開発事業の約束を取り付けたのに端を発する。

PoketStation

1999年1月23日に発売された小型の携帯型ゲーム機。型番は SCPH-4000 。通称「ポケステ」。累計出荷台数は490万台。
PocketStationは、PlayStationと連携する携帯型ゲーム機として開発され、周辺機器として販売された。PlayStation用メモリーカードとほぼ同じ大きさのボディに、32ビット RISC CPUを内蔵する。
主にPlayStationのゲーム本編に付随するミニゲームを遊ぶのに使用された。ファイナルファンタジーVIIIのブームに乗って商業的成功を収めた機器であるが、どちらかと言うと『たまごっち』を意識したデザインと性能になっている。
PocketStation上でゲームをプレイするためには、まずゲームデータをPlayStationから転送する必要がある。

PlayStation 2

2000年3月4日に発売された家庭用ゲーム機。2019年現在、ゲーム機史上で最も売れたゲーム機(1億5500万台)である。
ゲーム機としての基本スペックが最先端であった上に、実用に耐えるマルチメディア機能(DVDを主要なメディアとして採用・サラウンド環境に対応・インターネットに接続できる・ハードディスクを搭載可能等)を集約し、実用的な意味でマルチメディア化を推し進めることにも成功した。さらにPlayStation (PS)との互換機能を搭載したためPSのユーザーをそのまま取込むことができた。
発売前から、アーケードゲーム並のグラフィックの美しさと、専用プレーヤーしか再生手段が無かったDVD再生機能の搭載に関して、全世界的に大きな注目を集めていた。初代PS時代の人気作の続編も発売されたため、2000年代中盤までは世界1位の人気を誇っていた。

PS one

2000年7月7日発売。PlayStation の最終型番 (SCPH-9000) をベースに、電源を外付けのACアダプタとすることなどにより、体積比で従来機の約1/3に小型化した。デザインは従来機と同様、後藤禎祐による。2001年にグッドデザイン賞を受賞。

PlayStation Portable

2004年12月12日に発売された携帯型ゲーム機。PlayStationの発売10周年を記念して発売された(発表当初は「21世紀のウォークマン」と位置づけられた)。
ハードウェアはPSP-1000シリーズ、PSP-2000シリーズ、PSP-3000シリーズ、PSP-E1000シリーズが存在する。

PlayStation 3

2006年11月11日に発売された家庭用ゲーム機。かつてはすべて大文字の「PLAYSTATION 3」という名称だった。
中核を担うCell Broadband Engineや光ディスク規格であるブルーレイディスク、高品質なデータ転送が行えるインタフェースであるHDMI(Ver.1.3a規格)の採用、7.1chサラウンドや高精細解像度(フルHD/1920×1080規格)に対応するなど、世界的な高精細度テレビジョン放送の移行に伴う形で進化が図られた。

PlayStation Portable go

PlayStation Portable (PSP) からUMDドライブを省いた機種であり、記録媒体はメモリースティック マイクロ (M2) と本体内蔵のフラッシュメモリのみ、利用できるソフトウェアはダウンロード販売経由に限定されている。
同社が発売するPlayStation Portableの姉妹機にあたる。北米・欧州では2009年10月に、日本では同年11月に発売された。2011年4月20日に出荷終了が発表され、以後は在庫分のみでの販売となる。

PlayStation Vita

2011年(平成23年)12月17日に発売し、世界各地域で順次発売された携帯ゲーム機。公式の略称はPS Vita。
PlayStation Portable (PSP) の次世代型携帯ゲーム機である。名称については、「エンタテインメントと現実の境界を越え、日々の生活そのものを遊びに変えていきたいという気持ちをこめて」、英語の「Life」に相当するラテン語の「Vita」が採用された。
ハードウェアは、PCH-1000シリーズ、PCH-2000シリーズが存在する。

PlayStation 4

2013年11月15日に発売された家庭用ゲーム機。2016年には4K解像度 (2160p) などに対応したハイエンドモデルとしてPlayStation 4 Proが発売された。
これまでのPlayStation 2・3(一部機種のみ)では本体が後方互換性を持ち前世代機のパッケージソフトウェアをプレイできるようになっていたが、本機にはエミュレーションやハードウェア自体による直接の互換性は搭載されない。これは前世代機であるPS3が採用していたCellとの互換性を実現することが困難なためであり、このことから前世代機向けのパッケージソフトウェアをそのまま起動することはできなくなっている。
ハードウェアは、CUH-1000系、CUH-1200系、CUH-2000系、CUH-7000系 (Pro)が存在する。

PlayStation 5(発売予定)

発売予定のため画像なし

基本的に、PlayStation 4 Proを8K対応と Ultra HD Blu-ray対応にして使用を向上させPlayStation 4 Proの上位互換になる予定である。
予定には、
・超高速アクセスが可能なSSDを搭載
・AMD社製のカスタムチップ
・CPU、GPU共にAMD社製のRyzen、Radeomを搭載
・少なくとも主記憶装置(メモリ)は8GB、セカンダリープロセッサー用に1GB※増量も検討
・PlayStation 4タイトルとの互換性実現に向けた設計
・PlayStation VR (PSVR) 対応
にする予定だ。
発売日は2020年末に発売される予定だ。